プロコンレポート後編です！お付き合いくださりありがとうございました。 最後の結果発表まで展開が読めずとても楽しかったです。 まさか３部門制覇するとは思わず、コレは描かずにはいられない?といった大会でした。次の大会も果たし

プロコンレポート中編です。 競技部門のセカンドステージやファイナルステージ、本当に観てて心臓がドキドキしました。 すごく楽しかったです。さすが競技はプロコンの華と呼ばれているだけあるなと思いました。 司会者Tさんいつまで

プロコン30周年に参加してきました！！記念すべき大会を見学することができて嬉しいです！今回はレポートという体ではありますが、登場人物をあやこたちプロコンガールの登場人物にに置き換えて描写させていただいてます。私と一緒にプ

最終話です！ここまでお付き合いくださりありがとうございました！詳しい気持ちはあとがきを見てくださると嬉しいです。最初はプロコンガールということなのであやこたち４人だけをメインにするつもりだったのですが、やはりキャラという

お待たせしました。引き延ばしに引き延ばした競技部門の行方です！　作中に出てくるセリフは取材した上で実際に耳にしたセリフばかりです。ドラマだなぁ…と感じたのを覚えています。どの学生や、どの先生が言っていたのかはナイショです

私が取材に行ったときの大会でまさに停電トラブルがあり、本番ならではの出来事だなぁ～と非常にワクワクしたのを覚えています（これはネタにできるぞ！と目を光らせました）　自家発電機などを持っているチームもいました。ここまで想定

2大会を取材したうえで、このパズルと高専生の戦いにいたく感動しました。最初はプロコンガールはあやこたちのみにスポットを当てて、競技部門はあまりスポットを当てない予定だったのですが、大会を実際に拝見して「こんなに漫画にした

競技大会の取材をするたびに感動の気持ちが上書きされていきます。17話は競技中心の話になります。よろしくお願いします。   Widget is loading comments…

15話、2度目の本大会編です。名刺の交換大会、面白そうだなぁって思っていました。私は名刺交換を頑張るタイプかもしれません。あやこは去年を超えることができるのでしょうか。競技部門もなんだか去年とは様子が違うようです。次回も

今回も学生への取材でたくさん面白いネタをいただきました。 「それゆけ限界高専生」というのは実際にスラック上で出て来た単語のようです。自分の作品をネタとして使われているのはすごくうれしい気分です。どんどん使ってください。